AUBE GIRL’S STAGEは、若い女性出演者だけで行う舞台公演プロジェクトです。
毎回異なる出演者を集めて上演し、継続して上演することで、若い才能にチャレンジの場を提供し続け、かつ、若い子たちのパワーを存分にお客様にお届したいというコンセプトで、2016年に旗揚げしました。
作品は、現代の世情を反映させた題材を積極的に取り入れ、若者たちがリアルに感じている困難にキャラクターが直面するも、その壁を乗り越え、未来へ向かっていくような作品を得意としています。
「若い子たちだけでもこんな作品ができるんだ!」そんな風にお客様に感じていただけるような舞台づくりを心がけています。
AUBEとは、フランス語で「夜明け」の意味。また、フランス文語では「始まり」「誕生」を意味します。
団体名には、出演者たちに、これからの芸能界や演劇界を担うタレント・女優に育ってほしいという思いと、これまで抱えた悩みや苦しみを糧にして、希望や光をつかんでほしいという 思いが込められています。
メディア掲載歴
2016年 演劇情報誌カンフェティ
(作品「光射す場所へ歩く君たちへ」)
(作品「光射す場所へ歩く君たちへ」)
2016年 アイデアニュース
(作品「光射す場所へ歩く君たちへ」)
(作品「光射す場所へ歩く君たちへ」)
2016年 演劇情報誌カンフェティ
(作品「ざわつくから叫んでみたんだ」)
(作品「ざわつくから叫んでみたんだ」)
2017年 演劇情報誌カンフェティ
(作品「君に触れて、私は泣きたい」)
(作品「君に触れて、私は泣きたい」)
2018年 演劇情報誌カンフェティ
(作品「オレンジの画面2018」)
(作品「オレンジの画面2018」)
2018年 演劇情報誌カンフェティ
(作品「ため生き2018」)
(作品「ため生き2018」)
2019年 演劇情報誌カンフェティ
(作品「遥か2019」)
(作品「遥か2019」)